オープンスパナについて

メガネレンチやコンビネーションレンチのお話です

スパナ(オープンエンドレンチ)日本では先端が開放されたものを
スパナ それ以外を レンチ と呼んで区別されることが多いとありました

持っているスパナ並べてみました こんなにあったんですね(^^;

スパナ 壁掛け
全スパナ集合〜 壁掛け工具棚

写真撮るため全部だしてみたら凄い!改めてこんなに持っていたのに気がつきました
普通はこのようにして作業していますそれ以外はそのつど工具箱からだして使います


では種類別に説明していきます

A:メガネレンチ(ボックスレンチ)

スパナのオープンレンチに対して ボックスレンチとも言います

「KTC」で統一しています めったに壊れるものでないので最初に買ったものです

KTCメガネ 角度
KTCメガネ 35度のオフセット

サイズは 6−8 8−10 10−12 12−14 14−17 17−19 19−21
(後日スタビレーのコンビネーションレンチを購入したため売却しました)

メガネレンチはオフセット角が大きいので障害物を避けたり手を動かすスペースを
確保する点では便利ですがレンチにひねりが掛かりやすいので
大きな力を掛けたい場合や狭い場所では操作しづらいです
(コンパニオンプレート交換のときに実感しました)


B:コンビネーションレンチ

スパナとメガネを組み合わせたのが コンビネーションレンチです

同サイズのメガネとスパナがあるので臨機応変に使い分けられます
写真のメッキの方はオフセットが少なくほとんどストレートのものです
オフセットが付いているタイプもあります(HAZETハゼットの75度は有名です)

オフセットが深いレンチはW124では結構使うときがあります

オフセットの比較 ダンパー交換
オフセットの違い ダンパー交換

  写真は「ダンパー交換」のときです金具が邪魔になって普通のレンチでは出来ません

後日思い切って買ったスタビレーのお話は
  『ちょっと高級なコンビネーションレンチ』 でどうぞ


C:ギヤ付きレンチ

コンビネーションレンチの一種ですが結構便利です

SIGNETギア付きレンチ

シグネット ラチェットレンチ
シグネット ラチェットレンチとしても

「SIGNET」が本締めできるタイプなので思わず買ってしまいました
大きいものは要らないので  8mm10mm12mm13mmを購入

ついでに「差し込めばラチェットとして使える」というソケットも購入しました


D:その他のスパナ色々

1:基本的なオープンエンドレンチ(スパナ)

スパナ スナップオン
KTCのオープンスパナ とても高いスナップオン

自分の持っている KTCととても 高価なSnap−on
なめ易いので使ってません 数もあまり持っていません

右側のSnap−onのスパナはギザ付き(面接触になる)なのでなめません
(各種「一流メーカーのスパナ」はこのような工夫がされています)


2:ブレーキなどで使うフレアレンチ

フレアレンチ BETA
9−11mmのフレアレンチ とても高いBETAのセット

ブレーキのエア抜きの時などで使う フレアレンチです

W124のエア抜きバルブサイズは 9mmですホース部分の交換は 14mmです
普通の工具屋さんではありません 自分の持っているサイズは9−11mmです

この辺のところは  「エア抜きの方法編」 を見て下さい

KTC スナップ
一般的なフレアレンチのセット とても高いスナップオンのセット

フレアレンチも両口異サイズのものと「スナップオン」のように片側だけがあります
(片側がショートトレンチになっていて素早く締められるようになってます)


3:クロウフットレンチ

クロウフット スタビ
クロウフットレンチ スタビレーコンビ

写真はセットで購入した クロウフットレンチセットです

C200のダンパー交換14mmをブレーキホース交換の時に使いました
この辺のところは   「ブレーキホース交換編」 を見て下さい



アドバイスとして

基本的なコンビネーションレンチを「セット」で購入することをお勧めします
メーカーは予算でどうぞ(激安の粗悪品でない限りはまず大丈夫です)

大事なことは「13mm」「15mm」「16mm」「18mm」も必要です
セットの場合このサイズが無いことがありますので買い足して下さい




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