「Continentalコンフォートタイヤ」に交換
(京葉サービス W124 最高速号 300Eー24 コンチネンタルタイヤ
コンフォートタイヤ)
さて「京葉サービスさん」で交換したタイヤ翌日の洗車時ですが
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コンチネンタルコンフォートタイヤ |
新しいタイヤは気持ちが良い
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あれれれ なんかパターンが・・・ |
内側・外側で違うパターンのタイヤなんかあったっけ?「プレミアムコンタクト6」
とは違う
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上からズーム |
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もっと拡大 なんだこの手裏剣みたいな模様は |
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確かに「コンチネンタルコンフォートコンタクト」だが「CC6」ってなんだ? |
早速
「コンチネンタルタイヤ」
を調べてみました
スポーツ系タイヤ
SportContact6(2016年3月発売)
勿論「195/65ー15」なんていうサイズはありません
スポーツコンフォート
MaxContactMC6(2018年2月発売)
勿論「195/65ー15」なんていうサイズはありません
プレミアムフォート
PremiumContact6(2017年7月発売)
なんと 「195/65R15」のサイズがありません
コンフォート
EcoContact6(2019年3月発売)
「195/65R15」当然設定はあります
ComfortContactCC6
(2017年2月発売)
「195/65R15」当然設定はあります
「エココンタクト6」だと思っていたのが「コンフォートコンタクトCC6」
だったというオチでした
ちなみにMICHELINでコンフォートタイヤというと
PRIMACY4(2018年7月発売)「195/65R15」あります
「コンフォートコンタクトCC6」
主張点は高い静粛性と快適な乗り心地、耐摩耗性の3つです。実現には
ハーモニックコンフォートチャンバー
ゼロデシベルイーター、ウィスパーコンパウンド の3つの最新技術
を採用しています
縦溝内の空気によって発生する騒音波(気柱共鳴音)を軽減するのが ゼロデシベルイーター
独自形状の突起物が空気を分散させノイズ低減を図ります とあります
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この突起物のことかな |
「エココンタクト6」と「コンフォートコンタクトCC6」の違いを知らなかったし
「安倍社長」とのやり取りもそこまで突っ込んだ話もしていない知識のない自分でした
とりあえず乗った感じは乗り心地も良かったしノイズもなかったし悪いタイヤではなかった
燃費を比べられる程走っていないのでそのへんのインプレは後日ということで
しかしこの「195/65R15」サイズのクルマはみなエコカーになってしまった
(プリウス純正サイズ)
扁平率が上がってランフラットタイヤが当たり前の時代65/15インチタイヤなんて
軽自動車でも採用されない(笑)
選択肢がなくなる〜