2017年12月突然のアクシデント燃料漏れ
最高速号(W124 300E−24)燃料漏れ原因は燃料ポンプの不良
冬に入って絶好調の最高速号でした不幸は突然襲ってきます(^^;
出かけようとエンジンをかけ外に出てみると滲みが・・・??
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駐車場の滲み |
道路上の滲み |
出かける時はガレージから一旦クルマを出してネットで閉めていくのが日常です
その時にガレージに新たな滲みが有るか無いか確認するのが習慣になっています
クルマの下を覗いてみると燃料タンクカバーからポタポタと垂れてきています
ガレージに戻ると駐車していた道路上にも滲みがありました駄目だこりゃ(笑)
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トランク荷物満載 |
リアシート荷物満載 |
満載の荷物を降ろしますヤレヤレジャッキアップしてウマ掛けて下に潜ります
燃料タンクカバーを外します(10mm5本)この時点でもうガソリン臭いです
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ゴムキャップ |
外してみる |
下側の燃料ポンプ「ゴムキャップ」ガソリンが滲んでいます??
キャップを外してワッシャーを外します(マイナス側なので8mm)
どう見てもこのネジ?からガソリンが漏れてきます
他の場所を確認しても漏れている様子はありません
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交換したものの一部 |
古いホース類の一部 |
燃料ホース関係は1年半前に崎山自動車サーヴィスさんで
「全部交換」しています
「ホース関係からの漏れはありませんでした」
漏れを止めて燃料ポンプを注文しなくてはなりません がその前に
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火気厳禁ガソリン漏れの修理中 |
火気厳禁ガソリンが漏れています |
こんな張り紙をしておきました(笑)ポイ捨て煙草なんぞやられたらたまりません(怒)
これで落ち着いて作業ができます(^^)
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1/2のエクステンションバー |
ラップで巻いてビニール袋 |
下側の燃料ポンプはタンクからの一番太いホースがきています
当然一番勢い良く燃料が吹き出してきますので素早く栓をします
この「1/2のエクステンションバー」がホースにピッタリ嵌まります
バンドを締めラップを
巻いて
おけばまず漏れてきません念のためビニール袋に入れて紐でぶら下げてきました
次に大事なこと
「部品の発注」
です
いつもお世話になっている
「4‐LEAVES」さんに直電です
すずたか「・・・・という訳で燃料ポンプ交換するから手配して下さい」
「了解しました急いで手配してみます直送しますのであとで連絡します」
ほどなく電話で「明日の午前便で届くよう手配しました」とのこと感謝
崎山自動車さん山平さんと話したところ
「珍しいですがベンツ以外なら経験ありますよ周りのオーリングが緩んで弱い所から
漏れてくる」 とのこと
今日できることはここまで 暗くなってきましたので片付けて終了ということで
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張り紙をしてネットをして |
火気厳禁注意書き |
明日には荷物が届くのでポンプ交換です
その2です