C200(W202)プラグホールシール交換

C200「前車検整備」その3『プラグホールシール交換』です

まず「ヘッドカバー」を開けます

W202 C200 エンジン型式1114

車検前(車検のときにエンジンを洗う予定)なので汚いのは勘弁して下さい(^^)

ヘッドカバーを開けます

エアマス エアフロ

エンジン上を通っているホースを外します 左右別々に外していくと簡単です

プラグヘッドを外します

邪魔なものを外したエンジン トルクスT30

ヘッドカバーを外してすっきりしたエンジン本体  このプラグ用カバーは『トルクスT−30』でした

プラグコードを外す

イグニッションコイル E型トルクス12

蓋を開けたら中の 『イグニッションコイル』 を外します『E型トルクス12』です
赤いプラグカバーは引っ張れば外れます『点火プラグ』は外さないで大丈夫です

プラグホールのオイル漏れです

プラグホール 2番のオイル漏れ

これを見れば『プラグホールシール交換』したくなりますね
特に2番目が酷いです裏側のプラグホールシール交換です

ヘッドカバーを外します

ヘッドカバー 裏側

10本のヘッドカバーボルトを外してヘッドカバーを外します
固着もなく簡単に外せましたオイルはレッドラインだそうです

エンジン内部

ヘッド カムカバー

四気筒です(^^)オイル管理もよくキレイなエンジンです
柔らかいオイルでしょうか?プラグ回りにオイルが見られます

ホールシールの交換です

固くなっているシール ようやっと外れた

オイルシール(ゴムの中にコイル状のスプリングが入っている)が外れません
嵌っているだけでしょうが固着していてゴムを引っ張っただけでは外れません

ヘッドカバーとオイルシールの隙間を『スクレイパー』の刃でコツコツ叩いていきます
ちょっとづつ辛抱強く叩いていくとコツコツ3周目ぐらいでポコッと外れました\(^^)/

四個とも外れました

新品に交換 古いパッキン

新品を入れるのはホールの掃除をしてからそのままはめ込みます
4個ともオイルシール交換したらヘッドカバーパッキンの交換です

四個とも外れました

新品に交換 ヘッドカバー取り付け

凹みの脱脂をしたら新しいヘッドカバーシールを嵌めこみます
ここで注意は脱脂と掃除をきちんとすればシール剤は必要ないです

ボルトの取り付けです

マグネット式皿 プラグホール拡大

ボルトはこのように位置を間違えないよう保管方法を考えておきます
やはり便利な『マグネット式お皿』 綺麗になったプラグホール

ボルトの締め付けです

ボルト締め付け順序 プリセット式トルクレンチ

10本のヘッドカバーボルト締め付け順序(多分こんな順番だと思います)
『KTCプリセット式トルクレンチ』 締め付けトルクは  『15Nm』 です
10mmボルトT字型レンチで何回にも分けて締めて、プリセットで仕上げます

エンジンを組み上げていきます

ヘッドカバー エアマス

最後の仕上げ

エアフロ 終了

終了しました(^^)最後に点検をしてエンジンを掛けます異常はありませんか

エンジンも調子よく試運転後の異常もありませんさああとはデーラーで車検です(^^)


次は2010年度版『脚回りの整備』です

「ロアアームブッシュ交換 他」 をどうぞ




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