Gorillaにバックカメラ取り付け

最高速号(W124 300Eー24)
最新のポータブルナビ(2014年7月当時)へ交換しました


「CN−GP745VD」に買い替えましたがこのナビにはビデオ入力端子があります
そうすると巷で流行っている『バックカメラ(リヤビューカメラ)』が入力できます(^^)

同じPanasonic製の  『CYーRC90KD』 にしました

CYーRC90KD 電源コネクター

2013年4月発売近年のカメラはこんなに小さく便利になっていました
昔のは大きなソケットなので内張りを通すにはそれなりの技術が必要でした

こんなに細い中間ソケット約8mm こんなに小さいカメラ約21mm角

中間ソケットの太さは約8mmこれなら内張りの隙間を通せそうです

忘れてはならない 『リヤビュー接続ケーブル』
これがないとナビに繋げません(なんだかなぁ〜)

CAーPBCX2D 相変わらず長〜いケーブル

―――――さて道具が揃った所で取り付けです―――――

W124リヤビュー ナンバープレート

普通W124のリヤビューカメラ取り付け位置はプレートの左右です
(ハンドルの左右反対の位置に取り付けると見やすいとのことです)

92年式の最高速号には『トランクリッドグリップ』があります
左右ナンバー灯の真ん中に隙間が・・・(これがとんでもない悲劇に)

仮り付けしてバイクの配線を使って仮り配線をして画像をだす

カメラを付けてみる バイクのバッテリーで

ゴリラはスタンドを使わないとリヤビューカメラが使えない(5Vに変換)
カメラの電源は12Vなので(+)(―)を繋がないと使えないそこで

カメラの角度が上過ぎ カメラの角度が下過ぎ

やはり真ん中が良い(と思う)あとは埋め込んで角度調整でなんとかなる(と思う)

―――――そうと決まれば実行のみ(後先考えず) ( ̄∇ ̄;) ―――――

取り付け編に続く

『W124にリヤビューカメラを真ん中に取り付ける』




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