C200(W202)ロアアーム取り付け編

ずっとヤナセで車検整備を受けている箱入り娘 W202・C200
今回は 『ロアアーム中古だけどブッシュは新品』 を取り付けます

まず、『ボールジョイント』を取り付けます
バックプレートの凹に嵌めますので先にボルトを入れてから
ボールジョイントを持ち上げていき22mmのナットを噛ませます

22mmのオープンスパナで締めていきますが頭に5mmのL字型六角をはめ
少しずつ回していきますここはトルクレンチが使えませんので『手トルク』です

その前にやっておくこと
ステアリングダンパー交換 ロアアームボルトの穴

ロアアームを仮り取り付けしました頼まれたステアリングダンパーを取り付けます
外した跡の穴です基本ボルトは前から後へこの場合楕円形の穴へボルトを入れます

ダンパーやスプリングを先に入れるとテンションがかかってロアアームが 入れにくくなります
ロアアームを決めてからスプリングを最後にダンパー、スタビを 取り付けた方が簡単です


ロアアームボルト取り付け
ロアアームボルト T型トルクスT−50

ボルトの根本がしっかり嵌っているのを確認してから締め付けましょう
頭は『T型トルクスT−50』ですが固定できればなくても大丈夫です

ダンパーとスプリングを取り付けます
スプリングコンプレッサー プリセット型トルクスレンチ

楽な順番は『スプリング』を取り付けてから『ダンパー』を付けます
最後に1Gをかけて『スタビライザー』を取り付け増し締めをします

注: W202はスプリングの全長が長くお皿の取り付け位置が難しいです
外す時になるべく上下限度にお皿を掛けます(ジャッキで多少縮めると楽です)


「スタビライザー」を取り付けたらタイヤを付けて下げて『1G』をかけ
総てのボルト、ナットの適正トルクを管理します(自分はジャッキアップ)

『ロアアームボルト=105Nm』『ダンパーボルト=55Nm』
『スタビライザーブッシュ 外側=20Nm 内側=40Nm』



次は『リヤダンパー交換』+『デフオイル交換』です


「リヤダンパー交換編」 をどうぞ



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