ポルシェの維持小さな整備その2

ポルシェを正常化する整備今回はローター&パッドの交換です

『ひたすら走りオフ』 無事完走したP嬢以前からリヤセンサーが点灯してました
「ブレーキパッドの交換」 です

「フロント・リヤのパッド&ローター交換二」 「ブレーキフルードの交換及びエア抜き」
時間があれば「オイル交換」作業内容のメールですさあ大変だポルシェのエア抜き??



さて当日夕方から雨らしいですが地下駐車場なので雨は大丈夫です

地下駐車場の作業所は冬は暖かく(空気は悪い)夏涼しいです天候に左右されないところも長所です
短所は「換気が悪い・暗い・回りに気を使う・トイレが無い」特に暗いのは作業能率が著しく落ちます

ポルシェとW124の比較
ポルシェローター W124ローター

比較できるようW124最高速号(300E−24)を並べてみました
まず最初は「フロントローター」ですなんと 一枚18000円!です

ポルシェセンサー W124センサー

「パッドセンサー」一個1500円! W124は一個500円×2個で1000円
パッドは社外品のパッドがありましたが本来なら高価な純正品を使いたいです

ポルシェ用パッド社外品 W124用パッド社外品

オークションで購入したよく分からない「ポルシェのパッド」
国産品で有名な「DIXCEL」Mタイプ 純正と比べてどうですか


さて作業開始です

ポルシェパッド W124パッド

ポルシェの場合パッド交換といっても簡単ではありません写真の丸いものがくせものです
なんとピストンの穴に入れてパッドとのブレを防ぎブレーキ鳴きを無くすものだそうです

W124パッドにも鳴き止めのプレートがありますポルシェの方が効果がありそうです

これがあるためパッド交換でさえキャリパーを外さないとできません
パッド交換だけなら20分でできるW124とは大違いです

ポルシェフロント W124フロント

フロントブレーキキャリパーは銅パイプでつながっています曲げないように折らないように
キャリパー外したついでにローターも交換しました重たいです止めポルトが二本あります

ポルシェリヤ W124リヤ

片側ずつ上げていたので(前後にウマをかけるのでなく左にかけていた)次はリヤ側です
後ろはゴムホースでしたので比較的簡単でしたがキャリパーを止めているボルトの位置が
奥で見難く大変です W124にはリヤ側のセンサーはありませんし片押し2ポットです

ポルシェセンサー W124センサー

先ほどのセンサーの位置確認です このような取り回しです
ポルシェは一本で(1500円) 左右パッドに取り付けます


さて前後終了しました コツが分かったので反対側は早くできそうです
反対側にもウマを掛けて四輪上げます(エア抜きの都合もありますので)

ポルシェキャリパー W124キャリパー

ここでもさすがポルシェ!なんとエア抜きのバルブが二ヶ所あります
確かにフルードはピストンで分かれますがそこまでやらなくても(笑)

奥のバルブがやりにくかったですがなんとか終了フルードも1.5L以上使いました


さて次の作業ですヤレヤレ 車高を5mm上げる

「車高調整付きダンパー」です 今度は車高を5mm上げたかったそうです
車高を上げるには調整ねじを上げます(自由度があがる)サクサクと終了

ポルシェ車高調整 拡大写真

さすがに脚回り拘りのポルシェ!W124が凄いと思っていましたがもっと凄いです
作業はこれにて終了タイヤを付けてポルシェを下ろします(ボルトなので簡単です)

このナットなんですがなんと軽量のアルミボルトですここまで拘っているとは流石です


次はフィルターが二個付いているし一筋縄ではいかない


「ポルシェのオイル交換とは」




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