GPS付きレーダー探知機を購入編

自分が最初に買ったのは「RGP−10N」ユピテル製です他社製品も沢山でています

レーダー探知機はスピード取り締まりに使用されるレーダー電波を検知して警告を発生します
ところが最近はループコイル式・LHシステム・光電式など電波を使わない取り締まりが主です

そこで登場したのが「レーダー電波受信」と「GPSレシーバー」を合体したレーダー探知機です

追加:最近はカーロケーション対応レーダー探知機が主流ですが警察車両で対応しそうです

電波探知機+予め設定しているオービス機設定場所が近づくと警告を発生します
更新や新データの書き換えはメーカーによって対応(有料無料)が違ってきます

あとは色々な機能がありますが多すぎて説明が大変です
誤受信のキャンセラー・低速時のキャンセラー・一般道と高速道路の振り分け機能など

GPS付きを購入したかというと「ナンバーカバー規制」が施行されたからです

ナンバーカバーです大枚2万円も払ったのに(\/)こんなのはいけません
ナンバーカバー ナンバー隠し

「ナンバーカバー規制」

本来の目的は『国民監視システム(Nシステム)』の温存をはかるため


建前は「走り屋がオービス逃れのパーツを使って首都高速などを超高速で走り
重大事故を起こし一般ドライバーに迷惑をかけている」だそうです なんだかな〜


2008年ついにGPSカーロケ付きレーダー探知機を購入しました

セルスター「ASSURA AR−30VE」
アシュラ AR−30VE正面

オークション(当時5250円)で購入!後情報の更新をしました(有料)

カーロケの様子はこちらでどうぞ

YouTube 『カーロケ付きGPSレーダー探知機』


2010年6月またまた新しいレーダー探知機を購入しました

セルスター「ASSURA AR−930FT」
オービス登録をしたゴリラ AR−930FT待ち受け画面

ナビを変えて(ポータブルナビ「ゴリラ」)これは車速センサーがないので
トンネルなどではちと不安です(^^;

新しい探知機は『Gセンサー+ジャイロセンサー』でかなり詳しく追えます
なにより魅力的だったのは『毎回の更新料が無料』(マイクロSDカード付)

画面も大きいので情報が見やすくのでちょっと取り付け位置を変えました
同じ種類ですので取り扱いはすぐ慣れましたが技術の進歩には驚きます

2012年には「準天頂衛星みちびきに対応」や「スマートフォンに対応」機種や
OBDII(W124には関係ないが)や「ソーラーパネル対応」などがあります



2018年「レーザー光対応レーダー探知機」に買い替えました

『レーザー光対応機種ユピテルW51』 (追記あり)をどうぞ


では実際の取り締まり風景を

2:『スピード取締りについて』 をどうぞ




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