W124にアルミテープチューンその2
2016年噂のアルミテープチューンは
オカルトか?はたまた
科学的か?早速実験してみました
色々な情報を得て最高速号(W124 300Eー24)もう少し工夫をしてみます
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前輪ジャッキアップ |
フロントバンパー左裏 |
車検(11月)の点検を兼ねてフロントジャッキアップしてウマをかけます
フロントバンパー裏側はどうなっている?アルミテープ貼るスペースはあるのか
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フロントバンパー裏側のスペース |
アルミテープを貼ってみます |
エアダクトが見えますこれもアルミ?フィンは
「ATFクーラー」です
シリコンオフしてアルミテープを貼り付けます(^^)
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フロントバンパー左裏側 |
アルミテープを貼り付けます |
移植した
「三つ葉ホーン」が見えますここにも貼り付けます
フェンダーインナーもプラスチックなのでとりあえず貼ってみます(笑)
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フェンダーインナー左側 |
フェンダーインナー右側 |
アンダーカバー外して点検です足回りのガタ・オイル漏れ・ブーツの破れなどなど
いずれも異常無しで一安心(^^)
今度はリヤです こんな風になっていますので貼り替えます
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リヤバンパー左側 |
リヤバンパー右側 |
リヤバンパーは外さないと貼るスペースがありませんとりあえず隙間から手を入れます
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リヤバンパー右側 |
リヤバンパー左側 |
余った分ディフューザースリッドに貼ってみました
長さも位置もバラバラです(笑)どうせ見えません(補強も兼ねています)
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ディフューザー後ろから |
ディフューザー横から |
以上です(^^)果たしてアルミテープチューンの効果は・・・
『アルミテープチューンその4』 スピードジャパン小澤さんのブログです
以下引用です
最終的な結論は
・アルミテープは糊面が導電性のものでないと効果がない
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・車によって効果の違いがある
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・アンダーカバーやストレーキといったちゃんとした空力パーツの効果には及ばない
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・でも、数千円でいろいろ遊べるので楽しい
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まったくその通りで久々に楽しくクルマいじりをしました(^^)