W124にアルミテープチューン
2016年噂のアルミテープチューンは
オカルトか?はたまた
科学的か?早速実験してみました
まず材料を揃えます といってもアルミテープだけですので在庫しています
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アルミテープ用 |
トルマリン用 |
左は今回用意したアルミテープです「光沢アルミテープS幅50mm」
右はトルマリン原石、銅箔テープ、自在ホースバンド などなどです
基本的な検証!抵抗を測ってみます
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光沢面 |
接着面 |
気になっていた光沢面も接着側も問題ない程度だと思います
さらに検証
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5百円玉 |
接着した時の抵抗 |
接着面(糊)が気になる人は半分折って貼り付けているようです
最高速号(W124 300Eー24)に貼ってみます
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クシ状にカット |
ステアリングカバー |
ネットによると「ある程度の面積と、エッジの多い形状にすることが重要」だそうです
こんな感じにカットしてみました早速ステアリングカバーに貼ってみます(とりあえず外側)
次は後ろ側リヤバンパーとディフューザー(もどき)にも貼り付けます
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リヤバンパー左側 |
リヤバンパー右側 |
こんな具合に貼ってみました(後日調べたらベターな場所ではないらしいです)
こんなところにも
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ディフューザー左側 |
ディフューザー右側 |
ディフューザースリッドに貼ってみました(もっと長くした方が良いかも)
次はフロント側です(前は目立つので少し小さくしてみました)
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フロントバンパー右側 |
フロントバンパー左側 |
どのように見えているかというと
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フロント下から |
フロント上から |
こんな具合に目立ちません(笑)しかしこれも良い場所ではないらしいです
興味がある方こちらをクリックして下さい
「トヨタが発表したある新技術」 です
インプレです
出先での作業でしたので帰り道(箱根→東京)感じたことです
箱根からの帰り道 林道→小田厚道路(上限90キロ)→東名(上限無し)
約15kmの林道(舗装)ではなんというか直線が素直になった感じ
カーブ(コーナリング)は今までと同じ感じ
小田厚道路 制限速度70キロ(笑)走行時変わらない
東名高速 制限速度100キロ(笑)走行時変わらない
トルマリンの方が効いた(差が出た)ような気がします(^^)
次は会社の軽自動車での模様(反省点を踏まえ派手にやってみました)
『アルミテープチューン軽自動車編』